● 料理の世界に入ったキッカケは?
川野
父親がホテルの料理人だったので、子どもの頃から自分も料理の世界で働きたかったんですよ。専門学校を出て、同じ中華だと面白くないから福岡の中洲にあるイタリア料理の店からスタートしました。
佐藤
自分は東京で友達の仕事を手伝ってた時、何かうまいものを仲間に作ってやろうかと料理の本を買ったのが最初。それまで包丁すらまともに握ったことがなかったんですがね(笑)。で、料理って面白いなと思いはじめ、職探しをしているとき、代官山のモンスーンカフェで働くようになったんです。
川野
中洲という土地柄からメインの時間帯は夜で、ピークは8時と深夜の2時。いろんな年代層のお客さまが足を運んでくれてました。料理長が東京の有名フランス料理店の2番手だった人で、高級食材も使わせてもらえたので、かなり鍛えられたし勉強になりましたね。フライパンを投げられたこともありましたよ(笑)。
佐藤
僕も同じく夜の時間帯が勤務で、夜7時から翌朝7時まで働いてました。芸能人もよく利用する店でしたね。エスニック料理の店で生春巻きがイチバン人気。お客さまが席についたら、とりあえず生春巻きを巻いとけみたいな感じで(笑)。 |
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● 家鴨長屋で働きはじめての印象は?
川野
大分に帰ってきて知り合いと来たとき、大分にもこんな店があるんだなと思いました。料理も出来合いのものじゃなく、ちゃんと作ってて。実際、現場で働くようになって、すごく真面目に料理に取り組んでいるのに感心させられました。
佐藤
それまで大分の中心街の飲食店は都町くらいと思ってたけど、府内町に洒落た店があることを先輩から聞いたのが最初。来てみたら料理はうまいし、店の雰囲気も洗練されていて、すぐに気に入りました。
川野
なかなかお目にかかれないビンテージもののイームスのチェアとか、さりげないところにこだわりがあるのが家鴨長屋の特徴。
佐藤
カウンター席もボックス席も、くつろぎやすいと評判ですよね。パーティールームも重宝されていて、先日も結婚式の2次会で使っていただいたお客さまから、まちの真ん中にあるというのを忘れさせるくらい落ち着くと満足してました。
川野
もちろん料理メニューもこだわりがあるものばかりで、丹精こめてつくったドレッシングが人気の『アボカドと帆立のサラダ』が、まずはオススメですね。
佐藤
お腹がすいている人には『ステーキピラフ』をぜひ! 上質のリブロースを使った納得の味!
川野
どの料理を頼んでもハズレなし!という意気込みで作ってます。お得なコース料理もあるので、ぜひ利用してもらいたいですね!
佐藤
お洒落でクールな空間にいながら、アットホームに楽しめる店。マジでオススメです!!
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